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01.1

生物学的評価計画(BEP)ギャップ評価生物学的評価報告書(BER)

評価の開始前から最終結論まで、専門家の判断を文書化する

生物学的評価では、製品に関する情報を整理し、評価すべき生物学的リスクと、その評価方法を定める必要があります。

生物学的評価計画(BEP)は、実施する試験を列挙するだけの文書ではありません。製品特性、人体との接触、材料・製造情報、既存データなどを踏まえ、既存情報で評価できる項目、追加の試験または評価が必要な項目、ならびに省略できる項目とその根拠を整理します。

生物学的評価報告書(BER)では、BEPに基づいて得られた試験結果、化学的キャラクタリゼーション、毒性学的な評価、文献情報などを統合し、製品の生物学的安全性を総合的に評価します。

Melerdis Partnersでは、関連分野の学歴を有し、DABTやERTなどの資格と、医療機器の生物学的評価に関する経験を持つ毒性学者による文書作成を提供します。

このような場合に

  • 新製品の生物学的評価を計画したい
  • 材料、製造工程または使用方法を変更した
  • 既存の試験・評価資料を現在の要求に照らして確認したい
  • 追加試験の要否や、既存情報を利用できる範囲を整理したい
  • 試験、化学分析、毒性評価の結果を統合してBERを作成したい

評価に必要な文書や追加対応が確定していない段階でも、現在の資料と進捗状況からご相談いただけます。

提供する3つの支援

01

生物学的評価計画(BEP)

評価を開始する前に、利用可能な情報と評価すべきリスクを整理し、生物学的評価を進めるための方針を定めます。

主な内容は次のとおりです。

  • 製品の意図する使用方法と人体接触の特性
  • 材料、製造工程および既存情報の評価
  • 評価対象となる生物学的影響
  • 既存情報によって評価できる項目
  • 追加の試験または評価が必要な項目
  • 試験または評価を省略する場合の妥当性
  • 今後の評価計画と判断根拠
02

ギャップ評価

既存のBEP、試験報告書、化学分析、毒性学的評価、BERなどを、現在の製品情報、使用条件および規格要求に照らして確認します。

既存情報を利用できる範囲と、不足している情報を整理し、追加の試験または評価が必要かを明確にします。

主な内容は次のとおりです。

  • 既存資料の利用可能性
  • 現在の製品への適用可能性
  • 不足している情報または未評価のリスク
  • 追加の試験または評価の要否
  • 既存情報を利用する場合の根拠
03

生物学的評価報告書(BER)

利用可能な情報と評価結果を統合し、製品の生物学的安全性に関する総合的な評価を文書化します。

主な内容は次のとおりです。

  • 化学的キャラクタリゼーションの結果
  • 毒性学的評価の結果
  • 生体適合性試験の結果
  • 評価対象となる生物学的影響に関する考察
  • 追加評価の要否
  • 残存する生物学的リスク
  • 生物学的安全性に関する総合的な結論
評価文書と参照資料、レビュー用のペンを描いたイラスト

専門家による文書作成

BEP、ギャップ評価およびBERには、生物学的リスクに関する専門的な判断が含まれます。

Melerdis Partnersでは、DABTやERTなどの資格と、医療機器の生物学的評価に関する経験を有する毒性学者が文書を作成します。

最終文書には、担当専門家の経歴、資格および署名が含まれます。

プロジェクトの進め方

  1. 01

    必要資料の確認

    製品情報、既存の評価資料、対象市場、希望スケジュールなどを確認します。

  2. 02

    専門家への情報連携

    確認した資料を担当専門家へ共有し、専門家からの質問や追加情報の依頼をお客様と調整します。

  3. 03

    文書案の作成

    担当専門家が利用可能な情報を統合し、BEP、ギャップ評価書またはBERの文書案を作成します。

  4. 04

    お客様によるレビュー

    文書案をご確認いただき、レビューコメントや確認事項をMelerdis Partnersが担当専門家と調整します。

  5. 05

    最終文書の発行・納品

    コメントへの対応後、担当専門家が署名を含む最終文書を発行します。

主な成果物

  • 生物学的評価計画書(BEP)
  • ギャップ評価書
  • 生物学的評価報告書(BER)

案件の状況に応じて、いずれか一つ、または複数の文書を提供します。

評価方針を後工程へつなぐ

BEPで定められた評価方針は、化学的キャラクタリゼーション、毒性リスク評価、生体適合性試験、BERへ引き継がれます。

Melerdis Partnersが各工程の情報連携と進行を支援し、評価方針と試験・分析結果が分断されないように進めます。

BEP化学的キャラクタリゼーション毒性リスク評価生体適合性試験BER

既存資料の有無や評価の進捗状況が分かる範囲でお知らせください。

必要となる文書と進め方を整理します。

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