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Melerdis Knowledge

別冊 — 規制・規格・評価手法を、実務の視点で。

Series 01

生物学的評価をはじめから

生物学的評価をこれから学ぶ方や、実務の進め方を整理したい方に向けて、基本的な考え方から順に解説する連載です。

目次既刊3章
  1. 第1章

    生物学的評価とは? ― 医療機器の安全性は「正しく動くこと」だけでは語れない

    医療機器の安全性は「正しく動くこと」だけでは語れません。人体との接触によって生じうる生物学的なリスクと、生物学的評価がなぜ必要になるのかを整理します。

  2. 第2章

    ISO 10993-1は、評価を設計するための規格である ― 生物学的評価の進め方

    ISO 10993-1試験のリストではなく、評価そのものをどう組み立てるかを示す規格です。「選ぶ」ではなく「設計する」とはどういうことかを解きほぐします。

  3. 第3章

    生物学的評価プロジェクトは、どの順で進むのか ― BEPからBERまでの流れ

    評価プロジェクトはBEPという設計図に始まり、BERという結論で終わります。計画・取得・統合という三つの局面と、製品が変わるたびに繰り返される反復ループを俯瞰します。

Series 02

再処理バリデーションをはじめから

再処理バリデーションをこれから学ぶ方や、実務の進め方を整理したい方に向けて、医療現場との情報共有から手順設定、検証の考え方までを順に解説する連載です。

目次全5
  1. 第1章

    再処理バリデーションとは? ― 繰り返し使えることを、何で裏付けるのか

    再使用できることは、壊れずに使えることだけでは説明できません。再処理の有効性、製品への影響、医療現場での実施可能性から、バリデーションの役割を整理します。

  2. 第2章

    再処理手順は、なぜ医療現場から考えるのか ― 実施できる条件を、情報共有から具体化する

    手順に記載した設備や薬剤は、想定する現場で利用できるでしょうか。国内と海外の違いや複数機器の同時処理も踏まえ、手順の前提になる情報を考えます。

  3. 第3章

    再処理手順は、どのように組み立てるのか ― 使用条件・製品特性・現場の制約をつなぐ

    洗浄方法や薬剤は、名前だけでは決められません。患者との接触部位、汚れの性状、機器の構造、製品適合性を手がかりに、処理条件を具体化する考え方を整理します。

  4. 第4章

    洗浄・消毒・滅菌は、それぞれ何を担うのか ― 工程ごとの目的と、確認すべきこと

    洗浄・消毒・滅菌は、一つの処理を別の言葉で表したものではありません。汚れの除去、必要な消毒・滅菌の水準、SALの意味を通じて、工程ごとの役割を整理します。

  5. 第5章

    再処理バリデーションは、何を裏付けるのか ― 手順・試験計画・結果の適用範囲をつなぐ

    試験結果が得られたとき、その結果はどの手順を、どこまで裏付けるのでしょうか。規格の役割、模擬使用、代表機器の選定、受入基準と適用範囲を通じて考えます。

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